トップページ >
鉄道関連用語集 >
職員輸送列車(しょくいんゆそうれっしゃ)
職員輸送列車は、鉄道職員を輸送することのみを目的として運転される列車である。
鉄道職員には、駅員や乗務員のほか、車両整備士や保線係員も含まれるが、このうち、保線係員の職場である車両基地は、必ずしも駅に隣接しているとは限らず、駅から離れた場所にある場合は、その車両基地で勤務する整備士の通勤を目的として、車両基地内発着の職員輸送列車が設定されることがある。(ただし、このようなケースではもともとその車両基地を出庫または入庫する回送列車を
間合い運用的に使用することが多く、ダイヤ上で他の回送列車と区別するのは難しい。)
また、花火大会など夜間に臨時列車を運転する場合では、その臨時列車の運行に関わった駅員や乗務員を終電後に仮眠室のある駅まで輸送するため、職員輸送列車が運転されることも多い。
広告(広告の募集は現在行っていません)