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特光(とくはつ)
特発は、以下に挙げるような複数の意味で用いられる鉄道用語である。
「とくはつ」と呼ぶ場合と「とっぱつ」と呼ぶ場合がある。
- 特発臨時列車
ダイヤに盛り込まれていない臨時列車。営業列車だけでなく回送列車である場合も含まれる。本項で紹介。
- 特殊信号発光機
踏切支障などの異常を列車運転士に伝えるための地上設備。詳細は特殊信号発光機の項目で紹介する。
特発臨時列車
「
特発」のほか、特に営業列車については「
特発臨」と略されることもある。
列車には、各ダイヤ(平日ダイヤ、土休日ダイヤなど)で毎日運転される定期列車と、普段は運転されない不定期列車の区別が存在しているが、不定期列車には、さらに、ダイヤ改正時に最初から設定が考慮されている(つまり、鉄道事業者内部用のダイヤグラムには
スジが掲載されている)列車に分類される。
このうち前者には、定期検査時の試運転、その前後に行われる入出場回送、
ハンドル訓練などの列車が含まれる。
一方、後者は特に「特発」と呼んで区別され、ダイヤ改正時の想定にはなかったイベントの開催に対応するために増発される営業列車や、ダイヤ乱れで応急的に運転される回送列車などが含まれているのである。
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